なんやかんやで。

52までの折り返し地点を超えました。
そこで、なんとなく経験値の取得状況をExcel
で管理してみよーかなと。

落ちた時点での経験値をその日のセルに記入すると
・前日比
・経験値変動があった日の平均取得経験値
・平均取得経験値からの予測LevUP日
簡単ではあるけれど上記3項目を表示するシートを作ってみました。

メリットは明確にその日の取得経験値を知ることが出来る。
Ave表示で自分のペースを把握しやすい。
LevUP予測日を表示することで、モチベーションの向上。

さてさて、三日坊主の私がいったい何日持つでしょうか＠ｐ＠

前日比3.88%　Ave3.88%　予測日9/27

血盟

プリの休止に伴い、主要メンバーの大部分がクランを移籍して行きました。
自分の身の振りを少し考えていましたが、元いた所には禿げてから帰る！
なんて豪語している為、もうしばらくの間このクランでお世話になろうかと思っています。

今時珍しい（と、私が思っているだけかもしれないが）
初心者主体のクランで、なんか廃プレー一色だった自分が見失ってた何かを
垣間見れていたようが気がしていただけに、ちょっと残念かな。

共に残る人たちとまったりできたら良いかなｗ

狩りの方

相も変わらず新影三昧
現在47.5%もう少しで折り返し地点。
今回に限っては49や50時代の様な無茶はしない予定。

DVC
やはりMRが高い相手とのペアは楽で良い。
魔法ダメージが安定するので回復のタイミングが計りやすい。
ナイトももっと楽にMR100行けたら良いんだけどねー。

チラシの裏

近頃新影しか行ってないので、日記の書きようが御座いませんｗ
なので、思っている事をダラダラ書き綴るチラシの裏状態です@p@

経験値はDKまで2/3をきった感じかな。
理想は月内、ただし月内で達成するためには平均3%/Dayは必要なので、
現実は翌月中旬頃までに達成出来ればって感じでしょうか。

まだこんな発言をするには十分早いとは思っていますが、
昔からプレーしている身としましては、2キャラDKって感慨深いです。
当時じゃ余程の廃プレーでもしなきゃ考えられなかった事なので＠＠；

ぼちぼちがんばろー！

新影ペア

クランの龍騎士さんと新影で初めて（本格的という意味で）ペアをしてみました。

感想

経験効率　下手をすると単騎時よりも良いかもしれない。
　　　　　　　殲滅速度が単騎の倍以上の速度なので、結果分配されても
　　　　　　　それ以上の経験値が入っている感じ。

MP維持　　ほぼMPMAXを維持する事が可能。
　　　　　　　龍騎士=HPを使う職業と認識していたが、
　　　　　　　実はNTがあるNBとは相性良いかも。

自分的な事だけど、やはり前衛職が長かっただけあって
ヒールタゲ合わせがうまくいかない…。
沸いたときにWL+NBをやろうにも上手にカーソルを合わせられなく
結果WLが遅くなったり。

NBだけに頼っているとすぐにMPが枯渇してしまうので、
いかに上手くカーソルを合わせ、素早くGHを織り交ぜるかが今後の課題。

そして、ペア（PT）で一番大きいのは！

精神的に気が楽って事ｗ

こうなって来ると、ナイトやDEとも新影行ってみたいね。
色々挑戦してみよう。

なんとなく。

PTや狩りにおいて良くスキルスキルって言うけど、
何が一番大事かって、それは他人を思いやる心。
それが一番のスキルなんじゃねーかなって思います。

何も考えずに、後衛置いて突っ走る前衛。
周りをまったく見ず、FA取りまくって前衛を犬にするエルフ。
好き放題魔法を使いMP管理のできないWIZやエルフ
言うまでもなく論外。

ナイト時代常に気を付けていた事。
PT全員を画面内で確認出来るように移動する事。
ヒールが届く位置を常にキープする事。
SOMWIZがいれば極力殴りやすい位置取りをする。
自分の限界を認識し限界以上のタゲを受けない。
逆に言えばどこまで安全にタゲを受け切れるかを理解する事。
後衛タゲを魔法（エボニ）で剥がす。
遠距離攻撃の敵は、なるだけ近くの障害物をうまく利用して引き寄せる事。
狩場に応じた装備選定、MRにするかACにするか。
最低限何処へ行くにもMR60+は欲しい所。
（状態変化魔法を最低限回避できるMRは60以降）

現在エルフ（NB)で気を付けている事。
基本FAは前衛に任せ自分は攻撃補助に徹する事。
※FAは状況に応じて臨機応変に、MR推奨狩場で前衛のMRが低い場合や
　NB効率向上の為2:1位の割合でタゲを剥がします。
B2Sは可能な限り戦闘中に済ませておく。
（移動中のB2SはPTの足取りに影響するので可能な限り避けたい）
G-HとNBを状況に応じて使い分ける。
MRは常に100%を維持する事。

エルフはまだまだ駆け出しで未熟なのでこれからです。

それぞれが役割を持って、それを実行できるPTが私の理想。